なすべきこと

最近、ちょっと「実務家としての自分」でハマりすぎていて、もやもやしてて、でも、ちょっと抜け出し始めていて、それは主に「研究者としての自分」と「教員としての自分」につながっていることに気づいた。仮に自分が「知的生産」を行う研究者だとして(とすると、っていうのも変だな。実際そうだから。ただ、ウエイトのかけ方の問題ね)、そのためにとるべき、とったらよさそうなアプローチがたくさん載っている本を読んだ。

天才でもなんでもない人間が研究者として生きる、研究を生業にする、と曲がりなりにも決めた以上は、先達の採っているアプローチを大いに参考にすべきで、それは実務家として行っている「企画」ということにも繋がると思うんだけど、とにかく情報の「収集」と「整理」。これに尽きる、と改めて思った。「全部集めろ」と書いてあって、何をもって「全部」といえるかは難しいけど、人間の営みについて、人間の営みの結果として行われるアウトプットを研究対象としている以上、「無限」ってことはないはずで、じゃあ、あとは気合でたくさん、それが「ひょっとしたら全部かも」と思えるくらいまで追い込んでいけばいいのね、と改めて。そしてそれは前のエントリにも書いたとおり、本来「趣味」であって「楽しくてしかたのないこと」だったわけで、喜び勇んでやるべきことだよね、と。楽しいことしてお金がもらえるなんて! What a wonderful day!!