年末に思うこと

生まれてから経過する時間が多くなればなるほど、基本的に経験する出来事の量は右肩上がりに増え続け、それに対して記憶可能領域(仮にそれに限りがないのだとすると引き出す、思い出す能力)には限界があるから、まあ、物忘れってしかたがないよな、って思う。しかたがないからといって放置するわけにもいかず、過去の自分が大切だと思っていたことは未来の自分にとっても大切だと思うことがままあるので、感情とか、感情じゃなくても事実とか、そういうものは断片レベルでもいいからやっぱり残しておかないといけないな、と思った。仮にこの世から自分がいなくなった時に変な見送られかたをしないためにも結構大事だわ。というわけで、来年はもうちょっとこまごまとしたことも含め、いろいろ書いていこうと思いました。書かないと全然うまくならないし、そう、昔書いた文章のほうがなんか迷いがなくて、こなれていて、こなれているからいいっていうわけじゃないんだけど、とにかく読みやすくて、まずはそこまで戻さないとな、と。意識低めな目標ですが、そういうことを意識して2016年を過ごそうかと思っています。