20172018

20から始まる8桁の数字を書くと20471120を思い出す今日このごろ。あと29年か。生きているかしら。さて、誰に求められているわけでもありませんが、年始ということもあり、2017/2018について整理しておこうと思います。来年見て「うわー」となるためにも。

家事と育児が進歩した

Naomiこと妻は分かりやすく区分すると主婦で、そのコンディションで入ることのできる保育園というのはまあ存在せず(そもそも入れようとも思っていなかったのですが)、それはすなわち2人の子どもの平日日中の全責任を彼女が負ってくれているということで、マジでしんどいので、少しでも楽してもらおうと、いろんなことを試行錯誤しました。過程で、こんなにケンカすることないんじゃないかと思うほどケンカしたわけですが、それでも「できるようになったこと」が明確に幾つかあって嬉しくなる年末です。レベルアップ感がある。今のところ毎朝4時くらいに起きて、部屋片付けて掃除機かけて風呂洗って洗い物して洗濯物たたんで子どもたち起こして風呂に入れてご飯を食べさせて会社に行っています。なお、ここに今月から「保育園の園バス乗り場まで送り届ける」が追加されます。

人生の終盤戦をなんとなく意識し始めた

言い方を変えると「長期的な視点で自分を見つめることができるようになる」みたいなことでして。自分だけだと「いつ死ぬか」「老後どうする」みたいなことには意識があまりいかないのだけど、例えば「子どもが成人を迎えるときにどういう状態でありたいか」とか考えると、その時に私は否応なしに60手前になっていて、おお、ヤバいな、今のままでは、とか考えたりすることが多くなった。39で腰痛いとか致命的で、これからの10年20年どうすんだ、と。いや、どうにかするのだけど。健康であることは尊いです。

いわゆる仕事について

まず、体感的にも「石の上にも三年」は間違っていなくて、久々にひとつの職場に3年以上いたことになるのだけど、丸3年を超えるとだいぶいろんなことが楽になる。昔の人が言うことはあながち間違っていませんね、常に。で、ワークロードの6〜7割くらいを特定のクライアント(プロジェクトはたくさんだけども)に割いてみた1年だった。アウトプットもたくさんできたし、ビジネス的にも意味はあったように思うし、一部すごく褒められたものもあるけれど、それでよかったのかしら、いや、多分良くなかったな、ちょっと変えないとな、と思う。あ、仕事はどこかでまとめないと、と思いますので、1月中に「やったやつ」をまとめる場所を整理します。

特殊な仕事について

インターンを担当していた時代から見知った超絶優秀女子が自分のところに来てくれた。ありがたや。役割的に「面倒を見る(という言葉はすごく嫌なのだけど。強いて言えば「メンタリングする」なんだけどそれもわかりづらいし)」立場になったのが久々で、毎日毎日「これでいいのかなぁ」と思い、時に悩みながら過ごしたわけなのだけど、そしてそれはあと3か月続くのだけど、たまにはそういうのもいいものですね、と。これ、自分自身が仕事とどう向き合っているか、これからどう向き合うべきなのか、が、その役割を通して否応なしに明らかになってしまうので、結果として「正直に」仕事ができたと思います。そして、彼女にとっての「1年目」は2度とやってこないので、いつか思い出してもらえるようないい時間にしようと改めて思った年末でした。

2018年意識すべきこと

あと7か月と4日で40歳になるわけですが、そんなおっさんになって分かることは「人間はたった1年では大したことを成し遂げることはできない」ということと「それでも誠実に物事に取り組むと何らかの進歩は獲得できる」ということです。なので、多くを望まず、誠実に、着実に、やれることをやっていこうと。具体的には、

・家事育児のクオリティを更に上げる(仕組み化)
・健康をマネジメントする習慣の構築(運動と食事)
・仕事は「先行逃げ切り」「後手回避」
・長期的視点に立った家族の計画(特に資金計画)
・文化度の回復(いくらなんでもヤバすぎる)

あたりです。いや、抽象的ですが、具体は別のファイルに存在します。

本年もよろしくお願いします。