#25 一夫と美智子

自分自身が歳を取り、自分自身の「老後」みたいなことに思いを馳せることが少なくなくなってくると、一夫と美智子、つまり私の両親がいかに健やかな状態で老後を迎えようとしているのかということに気付かされ、嬉しく思うと同時に驚き、そしてちょっと落ち込む。

自分自身が40年後生きているともあまり想定していないし、生きていたとしても孫とガンガン遊べるだろうか、と。

長生きしたいとは思っていないけれど、生きているうちはピンピンしていたい。そう、ピンピンコロリという人生の究極の目的を成し遂げるべく、一夫と美智子を先生として、今一度歩き出そう、そう思った週末でした。