#23 the Blind Donkey

目黒に住んでいたころに、ふと、近所に美味しそうなビストロがあることに気づき、(確か)土曜日限定の鹿肉のバーガーを食べに行って衝撃を受けた。それがDonkeyの前身のBEARDで。で、今の会社に入ってからも偶然に、かつことあるごとに、素敵な先輩、後輩とBEARDで夜を過ごしていた。行くたびに驚き、喜び、そして考えさせられる店だった。

で、Donkey。幸いにもすでに複数回いろいろな方と訪れていて、いや、そのすべてが敬愛する先輩からのお誘いなのだけど、相変わらず驚き、喜び、考えさせられる。食べるということにもっと真剣に向き合わないといけない。いけない、というかもったいない。コンビニエントなこと、誠実なこと、安いこと、正当なこと、おいしいこと、複雑なこと、いったい、あなたは食に何を求めていますか? と問われている気にさえなる。

あまりお酒飲まないのだけど、ここで飲むワインは美味しくて、昨日も2杯もいただいてしまった。お店のせいなのか、はたまた。


#22 パブロン鼻炎カプセル

Sαかどうかは割とどうでもいい

人生で一番飲んでいる薬だと思う。

薬は銘柄自体よりも自分の体との相性が大事であり、そういう意味ではロキソニンよりイブクイックだったりするのですが、パブロンは1カプセルでしっかり早く効いてしまうので花粉やら鼻風邪やらのときの安心感がすごいことになっている。

ちなみに所定量は2カプセルなのですが、それだとキマりすぎて膝から崩れ落ちて寝てしまうので1カプセルです。みなさまも身体と相談の上ぜひご使用ください。私にとってはほぼドラッグであります。


#21 動き続けるおかん

実家を離れてもうどれくらいになるのか、それはつまりおとんおかんと離れて暮らしている、という期間と同じことになるのだけど、離れてみて気づくことと、離れてみて、別の生活を実際的に行ってみて気づくことがあって、後者の話。

結婚して子どもができて家事をするようになって思うのは、家事には終わりがない、ということ。もっときれいにしよう、もっと整頓しよう、そう思えば無限に掃除を始めとした家事というものはしつづけることができる。びっくりする。

で、思い返すのは実家にいた頃のおかん。口に出して伝えたことはなかったけれど(最近伝えた)「なんでおかんは常に忙しくしているんだろう。掃除だって洗濯だって終わってるはずなのに」と思っていた。もっと休めばいいのに、とも。そう思っていた私には当然「家事無限説」はインプットされておらず、何事もやってみないとわかりませんな、言い換えればやってみることであっさり変わる視点なんていうものは五万とあるので、何事もやることが大事ですよね、ということです。おかんは偉い。私も遅ればせながらちょっと偉い、はず。


#20 きちんと掃除をすること

Braavaを使って「うっわ! 水拭きモードハンパない、これマジで革命だわBraava動いてる間あんなこともこんなこともできるしうっわ!」って思っていたことは事実で、でもそれ心から思っていたかというとそういう感じでもなく、薄々気づいていたのは「圧倒的に手でやったほうがきれいになる」ということ。

で、Braavaがちょっとお疲れ気味だったので(機械に「お疲れ気味」とか言うのって愛着があっていいですよね)雑巾をクイックルワイパーにつけてゴッシゴシ床掃除した朝4時。で、「案の定」なのだけど、スピードで3倍、きれいさ5倍くらいに仕上がるわけですよね。死ぬほど忙しいというか時間が惜しいというか、それはそれとしてあるのだけど、掃除はきちんとやったほうが精神衛生上良いな、と思いました。Braavaはいい商品ですよ。でも手で掃除することとは比べられるレベルにきていないです。あくまで個人の感想ですが。


#19 暑さ

昔デブだった時代は、「暑いときに脱ぐには限界(つまり全裸)があるけど、寒かったら無限に着ればいいから寒いほうが好き(というか暑いのは嫌い)」という理論を振りかざしていたのだけど、デブから小太りくらいに転生した今は圧倒的に暑いほうが好き。近年のヤバめの暑さはキツいけど、それにしたってあの冬のどうしようもなさに比べたら100倍良い。冬は風邪引くし。

あと、最近「汗をかく」ということにポジティブになろう、という謎のマインドシフトが行われた(例えば、出勤前に汗かきすぎると臭かったりするんじゃないか、と不安になってあまり走ったりしなかった、のをやめた)ので、ますます暑いのWelcomeモードになっております。冬くるな〜!