#27 iPad

こういう「中途半端なデバイス」には手を出さないぞ、と思っていたものの、ついに陥落。Apple Pencil対応、Kindle Unlimitedに読みたい本が割とある、という2点がクリティカルな購買要因でした。あとは「あいつが使ってて楽しそう」「”書く”ことが楽しいことは仕事にとってものすごくプラス」みたいなことも言い訳に使いましたが、今のところ買ってよかったです。ニューガジェットは1週間を豊かにしますね。


#26 FRISK NEO

タバコを(自ら)失ったおっさんにとっての必需品。生粋のレモン好きとしてはLEMON MINT一択だ、と思い続けていたものの、食べすぎて本日朝に急激に飽きがきたため、これ以降はしばらくGRAPE MINTのお世話になることにしました。引き続き、よろしくお願いいたします。


#25 一夫と美智子

自分自身が歳を取り、自分自身の「老後」みたいなことに思いを馳せることが少なくなくなってくると、一夫と美智子、つまり私の両親がいかに健やかな状態で老後を迎えようとしているのかということに気付かされ、嬉しく思うと同時に驚き、そしてちょっと落ち込む。

自分自身が40年後生きているともあまり想定していないし、生きていたとしても孫とガンガン遊べるだろうか、と。

長生きしたいとは思っていないけれど、生きているうちはピンピンしていたい。そう、ピンピンコロリという人生の究極の目的を成し遂げるべく、一夫と美智子を先生として、今一度歩き出そう、そう思った週末でした。


#24 伊藤ガビン「もう直感は役に立たなくなってしまった」

新潮読んだのなんていつ以来だろう、という感じだけど、ガビンさんのアレを読みたく、読んでみました。

インターフェースというかデザインというかそういうものがベストプラクティス化され、かつ容易にコピーされるみたいなWebならではのアレやコレやが現実世界に侵食していて、直感をコントロールされててトホホ、みたいなこと。「パット見」Web的に言うのであれば「ファーストビュー」みたいなものが高度にコピーされるようになると確かに色んな人が損しそうな予感はある。「弱き者」にとってはいいのかもしれないけど。

この前土呂のステラタウンに行ったときにも茅乃舎みたいな店舗ができててカラッと笑ってみたけど、そういうコピー的なものの充満がこの国の文化レベルを下げていっているんだなあ、と。寂しい限りです。


#23 the Blind Donkey

目黒に住んでいたころに、ふと、近所に美味しそうなビストロがあることに気づき、(確か)土曜日限定の鹿肉のバーガーを食べに行って衝撃を受けた。それがDonkeyの前身のBEARDで。で、今の会社に入ってからも偶然に、かつことあるごとに、素敵な先輩、後輩とBEARDで夜を過ごしていた。行くたびに驚き、喜び、そして考えさせられる店だった。

で、Donkey。幸いにもすでに複数回いろいろな方と訪れていて、いや、そのすべてが敬愛する先輩からのお誘いなのだけど、相変わらず驚き、喜び、考えさせられる。食べるということにもっと真剣に向き合わないといけない。いけない、というかもったいない。コンビニエントなこと、誠実なこと、安いこと、正当なこと、おいしいこと、複雑なこと、いったい、あなたは食に何を求めていますか? と問われている気にさえなる。

あまりお酒飲まないのだけど、ここで飲むワインは美味しくて、昨日も2杯もいただいてしまった。お店のせいなのか、はたまた。