Day346 マンガっていいよね、的な

ルックバックは公開初日に読んでいて、とんでもないものを見たな、という気分になったのをよく覚えている。まさに「このマンガがすごい」であるが、じゃあ、オンナ編はどうなのよ、ということで、海が走るエンドロール

傑作。改めて「マンガっていいよね〜」となってしまった。思い出すのはいつも大学〜ヤフー時代くらいのことで、暇さえあればABCで立ち読みして、そして結構買っていた時代。あの頃の自分は全く気づいてないけど今のわたしを形作っているのは確実に当時の時間であり、つまりは未来のことなんてわからないけど好きなものを好きなだけ摂取すればよいのだという結論に至るのである。松本大洋も魚喃キリコも古谷実も岡崎京子も南Q太も、みんなひっくるめでどこかで再履修したい。

で、それに関連して、やっぱり本棚って必要だよな〜、と思った。目に入ってふと手にとって、みたいな経験がなくなって、画面から明示的に選ぶ、みたいなことになると偶発性はどんどん減っていくから。「このクソ忙しいときにマンが読んじゃったよ〜」はヤバいけど、だからこそ面白いってのもあるし、やっぱり本棚は作っていこう。そしてマンガをもっと読んでいこう。