Ray、バスケ🏀をはじめる、そして隔世の感

最近、Ray(7歳/Year2)がバスケを始めた。通っている学校のチームに入って、週に1回他校と試合をするだけのバスケットボールチームで、つまり練習がセットされておらず、そこは各家庭に任されている。昨日はそのチームでの初戦で、バスケットボールの試合が人生初なRay、持ち前の調子の良さを活かしてしっかり1ゴール決めてノリノリで帰ってきて、チームも25点差で勝ったこともあり、いわゆるオタク的スピードの早口で「いかにおれががんばったか」を熱弁された。最高だ。

今のチームはYear2と3の混成構成で、つまり身体のサイズだと劣後することもあり、あと、Rayは走るのが結構速かったりするので、まずはキレキレなドリブラーにさせて、シュート練習とかはその後でいいや、得意なことがあったほうが楽しくなるのが早いよね、みたいな方針を立てて、休日とか平日の朝とか放課後とかにちょっとずつ基礎的なところから練習を始めている。わたしはちょっとだけバスケができるので、自分なりに大事だと思うことを書き出しながら伝えてたんだけど、ふと「あ、YouTube…」と頭をよぎって見てみたら、すごいですね、と。何がすごいって、言語化ですよ言語化。

こういうやつ

わたしがバスケを始めた当時、中1、12歳だとして33年前、時代のせいなのか内藤コーチのせいなのかわからないけど、わたしはボールハンドリングが「どうやったら」うまくなるのかを伝えられた記憶がないし、ドライブに入るときに「どうやって」身体を動かすといいのかとか、スクリーンは「どうやると」うまく機能するのかとかを教わった記憶がない。いや、教わったけど理解できなかったかもしれないし、練習がしんどすぎてまとめて記憶から消してるのかもしれないけど。なにしろ方法論は「できるまでやる」しかなかった。
対して現代、ウインターカップに出ていたりとか元プロみたいな人が「できるおれカッコいいでしょ」みたいなことではなく、各動きの意図とか身体のメカニズム(レイアップに行くときの連動性とか)をキッズにも分かりやすい言葉で説明してくれている。そしてキッズに指導する様子を見せてくれたりしている。うまくなるに決まっている。納得度が違う。

なぜそうするのか、どうやってそうするのか、みたいな理屈をバスケYouTuberのみなさんに助けてもらいつつ、「できるまでやる」の精神論をうまくミックスさせながら、楽しく続けるサポートをがんばりたい。あと、わたしはわたしで、そっか、ビハインドザバックドリブルってそうやると簡単なんだ、みたいな発見もあるので、45歳にしていくつかのプレイに磨きがかかりそう。がんばるぞ〜🏀