Day14 – 結構、夜いる人、にしてみるテスト

写真はHannahの風呂。初期。

1645くらいから風呂に入って、1715くらいに出て、1800少し前に晩ごはん食べて、なんやかんやで7時ちょいすぎまで。つまり、1日に2時間半を家族に割くことができれば「Dadaは夜いるんだな」という認知を獲得することが可能である。ちょっと難しいのは、今までのわたしの仕事の感覚からすると、17時19時というのはあたりまえに打ち合わせがセットされる、なんならセット率が最も高い時間帯だったりして、この認識(どちらかというとわたしとミーティングをする人の、だけど)を変えていかないと、これは計画倒れになるので、どうしようかしら、という話。あとこれは夜に誰かとご飯食べに行くことを想定していなかったりして、地味に毎日の生活を大きく変える決断になるし。

ただ、やるよ〜! ということです。