ヴィトンと欲と変化と

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税理士さんとのミーティングがあったので事務所のある銀座を歩いていたのだけど、旅行者のみなさまの引き続きなわかりやすさが目に染みたのであります。MONCLERのダウンみたいなわかりやすさじゃなくて、ヴィトン! って感じのふわふわアウターアンドマフラーとか、BALENCIAGAのダッドスニーカーじゃなくて、ヴィトンのマルチカラーモノグラムのスニーカーとかの、そう、「わかりやすいヴィトン」の着用率がすごいな、と感じました。

昨日だけ、たかだか30分くらいウロウロして観察した結果でしかない(できれば1日人間観察していたいくらいおもしろいです、銀座)のだけど、それはつまり「欲」の表出でありますね、元気ですね、みたいなことで、わたしは何かをきっかけにその領域の欲をすっかり失ってしまっており、だからといって元気がないわけでもないですが、ただ、ぜんっぜん欲しくはならない。昔だったら「お〜、ちょっとRAGTAG覗いていっちゃう? ミーティングちょっと巻いちゃう?」みたいに思ってたはずなのに。

かつて35万とかでヴィトンのセットアップ買ってみたり(どこに消えたんだろう)、15万とかでプラダのリュック買ってみたり(これはボロボロになった今でも現役です)していたころのわたしはどこに行ったの⁉️ 分析していくとなんとなく回答あるいは原因めいたことは簡単に見つかる(子と、あと”Maison Margielaの誕生とMartin Margielaの消失”です)のだけど、それよりも人はこんなにも変わるんだな、という驚きがあります。

とすると、これから先の人生でも価値観全然変わっちゃう、みたいなこともあり得るという論理的帰結になり、人生おもしろいですね〜‼️