昨日、とあるアイデア持ち寄りの会に「弊社の新卒」がとんでもなくスマートでチャーミングなアイデアを持ってきた(あと、インターンも抜群に愛らしいアイデアを持ってきた)。わたしはと言えば、忙しさにかまけた結果数時間前に浅いロジックで考えついた「一見正しそうなアイデア(わたしが一番気をつけて回避しないといけないやつ)」をそれっぽくプレゼンし「よ、良さそうですね…」というそりゃそうとしか言いようがないよなみたいなリアクションをそのとんでもないアイデア時間の直前にもらっていて、改めて、そうだよな、アイデアって役職も年次もなんなら経験だって本質的には関係のない、本当にフェアで、自由で、それ故に怖いものだなあと痛感した。アイデアを実現するための方法論とかお作法とかそういうものを身につけるにはどうしたって場数を踏む必要があるし、そういうことから逆算することで「やれるアイデア」の精度は上がったりするけど、それでもアイデアそのものはどこからでも誰からでも(そうしたいと強く望んでいれば、という前提付きだけど)生まれてくるんですよね。
20年以上働いてきてそんなもん? とならないようにがんばって鍛えようと思いました。負けないぞ〜。
