相談の春 思うこと

春だからでしょうか、「相談」の量がハンパないです。特に若者たちから。思ったことを書いておきます。まずは言い訳から。

  • わたしは自分の人生を1度しか経験しておらず、それに基づいた発言しかできない
  • わたしの人生やそれを形作っている意思決定、アクションとその結果に再現性があるのかもわからない
  • 少なくとも再現性があるように話すのは絶対に違うと思っている 世間にはそういう言説が溢れているけど
  • 主体としての人間も変われば外部環境も変わるから、正直再現しないだろうと思ってる
  • できることと言えば、人生において「これは良い方向に転がったな」というケースを考察し、それについて語ること
  • それでも後付け的、生存者バイアス的になっていると思うから、そこも踏まえて聞いてほしい

という前提を踏まえさせていただくと、つまるところ、特に若い頃の過ごし方で大切なのは、

  • 没頭できる対象を見つける
  • 没頭に耐えうる健全を用意しておく
  • 没頭する

これしかないのでは。「対象はどうやって見つけるんですか」「好きなものがありません」に対する答えは持ち合わせていないです。わたしのところに相談に来る人でそんな人いないけども。

最後に「健全」を言語化しておきますね。大切ですから。

運動しろ、ちゃんとメシ食え、できればちゃんとしたメシを食え、ちゃんと寝ろ、少なくとも4時間半、できれば6時間寝ろ、でもノッてたら運動もメシも寝るのもいったんシカトしていい、翌日とかにリカバーしろ、死なないから、心配事をなくせ、そして周囲から心配されないようにしろ、考えろ、つくれ、アウトプットしろ、本音でフィードバックしてくれる仲間をひとりでいいから見つけておけ、そのフィードバックを信じろ、でも最後は信じるな。

自分で書いていて耳が痛いでございます。