このブログの想定読者は未来のわたしで、なので、いつか読者たるわたしがこのPostを目にするときには今よりも更に老いていることは摂理で必然であり、このPostに記される気付きをもとに、よりよく老いていられるといいなという願いを込めて。
先週、仕事の合間を縫って久々にジョギングした。電話も持たずにApple Watchだけで出かけて、普段考えていることや、普段考えていないこと、いろんなことを考えて帰ってきた結果、突如「あ、ジョギングってキャリブレーションなんだ」ということに気づいた。この前の日本出張でジンバルを買って、日々カメラのキャリブレーションをしていたことがきっかけなのだけど、これに気づけたのは大きくて、で、表題なのだけど、老いるとマニュアルでキャリブレーションしなきゃいけなくなるんです。
若いうちはキャリブレーションがオートなのよね。放っといたらなんとかなる的な。徹夜しても、二日酔いでも、強度高めなトレーニングのあとでも、自然と「いつもの自分」に戻っていく感じ。老いるとこれがそうはいかなくて、無理したときはもちろんのこと、なにもしていなくても調子良いどころか「ちょっと調子悪いな」みたいな状態からスタートして、それをいろいろな方法で「普通」に戻していくことが必要なのです(少なくともわたしにとっては)。
白湯を飲んで胃腸を起動するとか、ストレッチして身体の硬直をほぐすとか、ジョギングして心拍数上げてくとか、そういやつ。若いころは地味に見えていたり、なんなら「意味あるの?」みたいに思っていたやさしい習慣たちを、遂に自分が愛するようになる番が来たと思うと感慨深いです。
ついでに、キャリブレーション→調整→失調→自律神経ってそういうこと⁉️ という気付きもあり、交感神経とか副交感神経とかそういった、わたしが今までぼやっと理解していたこともついでに把握できたのでよい機会でした。冷たいシャワーがなんでいいかとか、わかったし。つまり、しばらくサボっていましたが、ジョギングはやはり最高、ということです。これからもよろしくお願いいたします。
