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あかり:イサム・ノグチが作った光の彫刻
この記事は、はてなダイアリー(simplife)で2003年8月から書いていた日記「PLUG」から移したものです。元の記事は simplife.hatenadiary.org/entry/20031107/p2 にあります。リンクの先や埋め込み、当時の画像は、いまは表示されないことがあります。
→http://www.momat.go.jp/CG/AKARI/akari.html
2003年10月28日(火)〜12月21日(日)。東京都国立近代美術館。
イサム・ノグチ(1904−88)がデザインした照明器具「あかり」は、現在でも多くの人たちに親しまれています。ノグチが「あかり」のデザインに取り組むことになったのは、戦後1951年、岐阜市を訪れたことがきっかけでした。岐阜の伝統的な提灯産業と彫刻家イサム・ノグチが出会ったことにより、竹と和紙を使った照明「あかり」が誕生したのです。以来亡くなるまで、約40年にわたって、ノグチは「あかり」のデザインに取り組み、約200種類もの「あかり」をデザインしました。この展覧会では、イサム・ノグチが作った光の彫刻「あかり」を紹介するとともに、写真や関連資料などにより、「あかり」がどのようにして誕生したか、また「あかり」が制作される過程なども紹介します。
あかりさん、我が家にもひとつ転がっております。
9月に赴いた高松のイサム・ノグチ庭園美術館での感動が薄れぬうちに
もう一度味わってきたいと思います。