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PLUG

週末散歩日記・日曜版

この記事は、はてなダイアリー(simplife)で2003年8月から書いていた日記「PLUG」から移したものです。元の記事は simplife.hatenadiary.org/entry/20040301/p3 にあります。リンクの先や埋め込み、当時の画像は、いまは表示されないことがあります。



先週の予告どおり近美へ。ヨハネス・イッテン - 造形芸術への道。
(→http://d.hatena.ne.jp/simplife/20031228#p1)


「イッテンはあまり日本で知られてないから空いてた」との噂とは程遠い盛況ぶり。
ただ、混んでいて不快、というほどではなかったです。いい感じ。
で、内容は、本人がイッテン・シューレの校長だったこともあってか、
教科書を読むようで理解しやすかったです。
コンポジション、コントラスト、テクスチャー……。
そういう言葉がすっと頭に浮かぶ感じ。
以下、いいなあ、と思ったものをメモ。


・線と面
・トルコの響き
・出現
・壺
・チューリップ・モチーフの布地


あと、本人作ではないですが、
ヨゼフ・ハンセンによる一連のマッチ棒モチーフの作品が非常にキュートで
ミナ・ペルホネンあたりがテキスタイルとして売らないかなあ、と空想しました。
ワンピースにしたら絶対に可愛い。
あ、あとヴェルナー・グレフの大都市と果実のコンポジション。ああいうのも好きです。


一緒に行った友人を待つ間、所蔵品ギャラリー「近代日本の美術」を駆け足で見学。
岸田劉生の圧倒的な存在感、岡本太郎の魂、ちょっと久々で懐かしかった棟方志功とかいろいろ。
草間彌生なんかもあったものの、いちばんぐっと来たのは荒川修作。良い。


鑑賞後、中目でそれはそれは美味いと評判のピザ屋に電話。
「本日20時から2名で予約したいんですけど」「すいません、本日はいっぱいで…」
…………


いったん別れ、友人はユーロスペース回数券消費のためにナコイカッツィ。
(→http://www.eurospace.co.jp/showing/body_upper.cgi?idreq=dtl1073536341)
こちらは自宅で部屋掃除。で、結局恵比寿で落ち合い、山頭火でラーメンをすすって別れたのでした。


お疲れ様でした。

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