PLUG
第6回亀倉雄策賞受賞 服部一成展
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→http://www.recruit.co.jp/GG/exhibition/2004/g8_0403.html
2004年3月1日〜3月26日、クリエイションギャラリーG8。
始まってた……。行くなら最終週の昼休み。
1997年に急逝したグラフィックデザイナー亀倉雄策氏の生前の業績をたたえ、グラフィックデザイン界の発展に寄与することを目的として、1999年、亀倉雄策賞が設立されました。この賞の運営と選考はJAGDA(社団法人日本グラフィックデザイナー協会)が行い、毎年『JAGDA年鑑』出品作品の中から、年間で最も優れた作品に対して贈られます。
第6回の受賞は、服部一成氏の「流行通信」ブック・エディトリアルに決定しました。
2002年9月号のリニューアル時よりADを務める服部氏は、これまでのイメージを一新する、新しい「流行通信」の顔を誕生させました。ファッション界の膨大な情報を、全ページにわたる一貫したディレクションと大胆なレイアウトで紹介し、ページひとつひとつがアート作品のような、新鮮さとエネルギーに満ちたものになっています。
服部氏は、ほかにも、キユーピーハーフ、JR東日本「TRAING」など、マス・コミュニケーションの広告から、旺文社の辞典シリーズをはじめとするブックデザインなど、幅広いジャンルで活躍するアートディレクターです。
受け手の、特に女性の心をつかませたら右に出るアートディレクターはいない、と思っています服部さん。
キューピー、JR、そして今回の流行通信と、ベースにあるのは強烈な「手作り感」。
お気に入りの瞬間をスクラップしてメモをつけるようなその手法はものすごく共感を覚えます。好きです。