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エットレ・ソットサスの目がとらえた「カルティエ宝飾デザイン」展

この記事は、はてなダイアリー(simplife)で2003年8月から書いていた日記「PLUG」から移したものです。元の記事は simplife.hatenadiary.org/entry/20040311/p2 にあります。リンクの先や埋め込み、当時の画像は、いまは表示されないことがあります。

→http://www.daigoji.or.jp/info/cartier/


2004年3月13日〜5月2日、醍醐寺霊宝館。

本展は,カルティエが過去に創作した伝説的なジュエリー,時計,アクセサリーなどを集大成した1200点にも及ぶ「アート オブ カルティエコレクション」のなかから,イタリアを代表する建築家でデザイナーでもあるエットレ ソットサスが色彩やデザインといった作品の芸術的な価値をその独自の感性で見つめて選んだ200点を超えるアンティック ジュエリーを中心に構成されます。これら選ばれた作品は,古典的様式から発想を得た20世紀初頭のエレガントなガーランドスタイルから,アールデコの抽象的な幾何学デザインを経て,さらにアフリカ,東洋,中国のイメージを喚起させる創作,壮麗なフラワーモチーフまで多岐に及びます。作品ひとつひとつがその文化的な意味や抽象的な意味の重要さを語っているだけでなく,質の高い独特のデザインを誇ります。
ソットサスは作品の個性が際立つように,自分自身でそのショーケースをデザインしました。時空を超えた神秘的な寺院をイメージした《テンプル》と名づけられたこの展示ケースのなかで,それぞれの作品が浮び上がり,宝石の輝きで満たされます。それはまるで,見る者を醍醐寺霊宝館という日本の歴史と伝統の空間のなかで星がまたたく幻想の世界に誘うかのようであり,ジュエリーに宿る神秘を明らかにしてくれることでしょう。
ベルリン,ミラノで開催され世界の注目を集めた本展,日本では古都,京都の豊臣秀吉の「醍醐の花見」で有名な醍醐寺1カ所だけの開催です。


醍醐寺で花見しながらソットサスがディレクションしたカルティエですか……優雅で素敵ですな。
つーか、ケチってないで巡回して!


それにしても醍醐寺のweb担当はどうにかしてあげた方がいいですな。

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