PLUG
インタラクティブの流儀 ブランド価値を高めるネット広告クリエイティブ
この記事は、はてなダイアリー(simplife)で2003年8月から書いていた日記「PLUG」から移したものです。元の記事は simplife.hatenadiary.org/entry/20070218/p2 にあります。リンクの先や埋め込み、当時の画像は、いまは表示されないことがあります。

インタラクティブの流儀 ブランド価値を高めるネット広告クリエイティブ
- 作者: 吉原有希
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2007/02/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 1人 クリック: 18回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
クリエイティブ魂を呼び覚まされる良い本です。コンペティションで賞をとるなど評価の高かったWebサイト制作のプロジェクトをいくつかピックアップし、関係者へのきちんとしたインタビューを中心に構成されたドキュメンタリー、という趣。
どうしようもない土壇場であったり、ついついあきらめそうになるつらい瞬間であったり、そういうシーンを乗り越えるのはやはり個人が持つクリエイティブへのこだわりと、それを正当に評価するプロジェクトのメンバー、そしてプロダクト、そして自らの所属する組織にプライドを持つクライアントの存在なんだな、と思い知らされました。それらすべてが高いレベルでシナジーを生むことができたとき、ユーザーにとってもステークホルダーにとっても有益な、「響く」サイトを作り出せるのだな、と。
組織としてはもちろん、個人としてもっとがんばります。
(目標達成まであと93冊)