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PLUG

人材業界の儲けのスキーム

この記事は、はてなダイアリー(simplife)で2003年8月から書いていた日記「PLUG」から移したものです。元の記事は simplife.hatenadiary.org/entry/20080129/p1 にあります。リンクの先や埋め込み、当時の画像は、いまは表示されないことがあります。


同僚がお取引様との新年会で催されたビンゴで、SonyのRollyを当てたのですが、どうやらいらないらしく、「3万円相当の商品との交換」を依頼されたものの、私のほうから差し出せる適当なものがなく困っていたら、「じゃあ、いつか転職したくなったときに相談料と斡旋料で3万円でどうすか。ただし紹介するんじゃなくてちゃんと入社するところまでで3万円。」という取引を持ちかけられました。で、ふと思ったこと。セミナーとか以外に「求職者側からお金を取るモデル」ってこの業界にあんまり見当たらないなあ、って。しかもアフィリエイトで。


人材会社にとってみれば、求人企業側からのインカムで十分だと思っているのか、人事という不確定要素があまりに強いカテゴリについて、企業が個人に対する責任を負いきれないのか、いろいろ大変そうだな、っていうのは想像がつくのですが、少なくともRがそういうモデルでやっていないということはビジネスモデル上何らかの障害があるんでしょう。きっと。ただ、人材会社にいるコンサルタントの質をより高いレベルで担保するために、求職サービス利用者側に対してある程度のコストを負担させるというのは、間違ったスキームじゃないと思うんだよな。


そもそも今無料なんだし。なんか儲かる気がしてきた。

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