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Yahoo!が巨大なトラフィックをマネタイズできていない理由

この記事は、はてなダイアリー(simplife)で2003年8月から書いていた日記「PLUG」から移したものです。元の記事は simplife.hatenadiary.org/entry/20080217/p6 にあります。リンクの先や埋め込み、当時の画像は、いまは表示されないことがあります。


そんなに単純じゃないんだろうけど。

グループ間の格差は大きくないが、この結果はある意味ヤフーの苦悩を物語っている。検索分野でこそ首位に大差で2番手に甘んじているが、ヤフーは相変わらずネット最大のトラフィックを誇るデスティネーションとしてグーグルを凌駕している。こんなにトラフィックがあるならヤフーもこのトラフィックをグーグルみたいな収益に転換できそうなものだが、ご承知の通りそうはなっていない。もしかしてそれはヤフー利用者がグーグル利用者より貧しい人口統計種別に属し、オンラインであまり消費せず、従ってユーザー一人当たりの利益も低い、ということと部分的に繋がりがあるのかもしれない。


TechCrunch Japanese アーカイブ » 貧しい人はヤフー、豊かな人はグーグルを使う確率が高い
http://jp.techcrunch.com/archives/poor-people-use-yahoo-those-better-off-use-google/


すでに十分な認知を獲得した「国民的大衆ブランド」にとって、客単向上への道は険しそうだなあ。MSとくっついて無理やりバンドルして売っちまうか! という思考回路になりそうなのも分からんでもない。

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