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PLUG

1973年のピンボール

この記事は、はてなダイアリー(simplife)で2003年8月から書いていた日記「PLUG」から移したものです。元の記事は simplife.hatenadiary.org/entry/20080511/p1 にあります。リンクの先や埋め込み、当時の画像は、いまは表示されないことがあります。


なんだか春樹ブログみたいになっておりますが。


1973年のピンボール (講談社文庫)

1973年のピンボール (講談社文庫)


2冊目を読んでみて分かったのは、いかに1冊目を読んだ時の精神状態が「力んで」いたか。良くも悪くも「慣れて」きたので楽しめました。そう、29年間に渡りいろいろな人から語られてきた「僕」が少しずつ、少しずつ、おぼろげながら見えてきました。

多かれ少なかれ、誰もが自分のシステムに従って生き始めていた。それが僕のと違いすぎると腹が立つし、似すぎていると悲しくなる。それだけのことだ。


我侭だなあ。「僕」もぼくも。ふう。

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