PLUG
1973年のピンボール
この記事は、はてなダイアリー(simplife)で2003年8月から書いていた日記「PLUG」から移したものです。元の記事は simplife.hatenadiary.org/entry/20080511/p1 にあります。リンクの先や埋め込み、当時の画像は、いまは表示されないことがあります。
なんだか春樹ブログみたいになっておりますが。

- 作者: 村上春樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/11/16
- メディア: 文庫
- 購入: 13人 クリック: 68回
- この商品を含むブログ (287件) を見る
2冊目を読んでみて分かったのは、いかに1冊目を読んだ時の精神状態が「力んで」いたか。良くも悪くも「慣れて」きたので楽しめました。そう、29年間に渡りいろいろな人から語られてきた「僕」が少しずつ、少しずつ、おぼろげながら見えてきました。
多かれ少なかれ、誰もが自分のシステムに従って生き始めていた。それが僕のと違いすぎると腹が立つし、似すぎていると悲しくなる。それだけのことだ。
我侭だなあ。「僕」もぼくも。ふう。