RHYTHM*
「伝わる」のルール 体験でコミュニケーションをデザインする
この記事は、tadafusahonda.com/blog で2009年4月から2013年3月まで公開していたブログ「RHYTHM*」から移したものです。元の URL は www.tadafusahonda.com/blog/2009/09/19/「伝わる」のルール-体験でコミュニケーションを/ でした。リンクの先や埋め込み、当時の画像は、いまは表示されないことがあります。
1時間ほどで読めます。座って講義を聴いている感じなので、質問したくなる箇所たくさん。
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言わずと知れたスーパースター、GT伊藤氏の著作。著作と言っても広告批評河尻さんの第三者的な「伊藤評」と講義録がセットになっていて、「著作」と言った感じではありません、が。
繰り返し述べられているのは、「インサイトの重要さ」と「仕組みだけで考えない、仕組みはそんなに重要ではない」こと。少し前まで同じような仕事をしていた者としては非常に実感、そして共感できる内容です。ただ、気をつけなければいけないのは、テクノロジーを完全に無視していいかというとそんなはずはなく、インタラクティブの領域で第一線にいる方々は例外なくテクノロジーに触れ、感覚的に(時に技術的に)理解し、自分のものにしています。いくら「仕組みじゃない、インサイトだ」と言ったところでそれは究極(は言い過ぎだけど)であり、前提条件として最低限の知識があることが求められるので、そこだけ勘違いしないようにしておきたいですね。
良書なので、いつかまた、「そっち」に戻ったときに、もう一度読もうと思います。その時、どう思うんだろうなー。おれ。
※0909210022追記。
大事なこと忘れてた。
みなさんもこれから、いろんな広告を興味をもって見ていくことになると思うんですけど、ネガティブチェックのスタンスにならないようには気をつけたほうがいいでしょうね。努めて、いいところを見ていくようにする。それをおすすめします。
とても大事な心構えだと思います。どんな表現にもケチをつけるのは簡単なことで、人間としての弱さがついついそうしてしまいがちですが、あまりいいことないですよね、そうしても。反芻反芻。
