RHYTHM*
日常(2/12)
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土曜日。
メディア芸術祭、混んでる。写真美術館でやってた頃を思うと隔世の感。で、正直作品が入れ替わっているだけで展示スタイルは去年と大差ないし、「考えてないなあ」と思わせる内容。工夫できる予算がないのであれば入場料取ればいいし、来場者もそれを望んでいる人が多い気がする。図録も買わずにそそくさと退散。クワクボリョウタの作品が良い、といろいろなところで目にするので(SMSまで来た)それだけ観に朝イチで攻めようと思う。
「そもそもメディア芸術とは何か」「いや、メディアってなんだ」なんていう土曜の午後にぴったりな議論をしつつバニラスムージー飲んだりしながら月曜日に向けての仕込みをミッドタウンで。プロパーで買うものだと思っていたらレジで30%OFFに。思わず「あのあたりのは全部セールなんですか?」って聞いたらレジの店員さんに玉虫色の返答をされた。何でだろ。その後あおい書店で永作博美。
少なくともこの写真は「童顔」というレベルを超えていると思う。その後ABC流して会社(今ここ)。
手の平の蕁麻疹がちょっとひどくなってきた。いつもは乾燥してきて皮がむけたあとにすっかりおさまるのに、身体は正直である。どこかに違和感を抱きながら日常を過ごしているとそれは日常と言いつつもいつもと違う日常であり、ある意味非日常でもある。そう考えると「日常」という概念自体が存在するのかと怪しくなるけど、そういう「ざっくりとしたくくり方」も必要なんだろうな、方便として。
こういう日常もちゃんと残しておこうと思う。日常とは、忘れられやすいものだから。
本買った。2冊。1冊目こちら。
1冊丸ごとタイポグラフィ。と、書くだけでよだれ出る。AttackとかH5とか載ってます。
あと、これも行かないとだ。勝手に原美術館だと思い込んでたけど、庭園美術館か。危ない。
「20世紀のポスター[タイポグラフィ]—デザインのちから・文字のちから—」展
会場: 東京都庭園美術館
スケジュール: 2011年01月29日 ~ 2011年03月27日
住所: 〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
電話: 03-3443-8500 ファックス: 03-3443-3228
で、2冊目。
玄光社 (2011-01-31)
売り上げランキング: 17057
去年も買った。多分一昨年もその前も買ってる。そういえば5年位前、当時まだCMに「○○で検索」という誘導文言がインサートされるのが流行っていた時代に、この本からそれに該当するものをすべて抜き出して使われたキーワードの検索数と照らし合わせる、というトホホな作業をアルバイトの方にやってもらっていたのを思い出す。何がトホホって検索されていないのだ。ほとんど。で、そう、つまり5年前も買っている。
前から全部読む類のものでもないので、CMのところだけパラパラとめくる。2010年1月号でアヲハタ55ジャムのCMが紹介されていて、観たことがないので探すも見当たらない。しかし、副産物として過去のアヲハタに行きつく。
ジャム作ってみたくなった。作ったことも作ってみようと思ったこともないけど、かなりの確率でものすごくうまく作れそうな予感がする。小瓶に詰めて売っちゃうかもな。でも、間違っても「コンフィチュール」とか言わないようにしよう。気をつけないとすぐに顔出すから。そういうのって。


