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RHYTHM*

ともだちを、ほめよう。

この記事は、tadafusahonda.com/blog で2009年4月から2013年3月まで公開していたブログ「RHYTHM*」から移したものです。元の URL は www.tadafusahonda.com/blog/2012/04/26/ともだちを、ほめよう。/ でした。リンクの先や埋め込み、当時の画像は、いまは表示されないことがあります。

facebookを使っていると、いろんなPostが流れてきます。そのほとんどがpositiveなもので、設計思想(LikeはあってもDislikeはない)から考えてもそれは当然なのですが、その「positiveな雰囲気」こそがfacebookの隆盛の一因を担っているのではないかと思っています。

それでもたまに、あまりpositiveではないpostも目にします。facebookはインフラと化しているとはいえ、使い方にルールがあるわけでもなく、かつ人間は生まれてから死ぬまで常に気分良く過ごせるわけでは決してないので、嫌なことの一部がpostされる、それもまた尊重すべき使われ方であると思います。「にんげんだもの」。

一方で、positiveなPostの流量が多ければ多いほど、自分のWallもpositiveになり、それはすなわち世界をpositiveにしていることにならないか、ということを少し前から考えていました。ちょっと違うのですが、"JELL-O Pudding Face"みたいな考え方です。

でも、positiveなpostを強制されることなんてのは、それはそれで気持ちが悪いわけです。そこで、日常においてpositiveになる瞬間とは何なんだろうと考えていたところ、行き着いたのは「ほめる」という言葉です。みなさん、ともだちのこと、ほめてますか?

そんなわけで、サービスを作ってみました。"Praise Your Friends"と、そのままな名前をつけています。担当エンジニアはShuhei Ezakiです。太陽企画コーポレートサイトリニューアルに続き、今度はコンビ仕事です。

Praise Your Friends - ともだちを、ほめよう。

できることといえば、facebookでともだちを選んでほめるだけです。ほめると自分とともだちのWallにほめた内容がPostされます。自分がほめられているかどうかもわかります。いくつか追加で機能を考えていますが、今のところそれだけです。ほめたこととほめられたことが、自分の周りに伝わります。ぼくはそうしたpostを見るのが大好きなのです。なので、このサービスが広まると、ぼくはとても嬉しい気持ちになります。

それと、ほめる行為自体はもちろんですが、例えば「誰のことをほめよう?」「あいつのどこがいいだろう?」とちょっと考えている間、その時間も少しpositiveなんじゃないかと思います。もちろんほめなきゃいけないわけでもないですし、ほめるとポイントが付くわけでもないので「何とかしてあいつのことほめないと……」と頭を悩ませていただく必要もありません。ほめたい方のことだけ、思う存分ほめていただければと思います。

そんなわけで、使っていただき、感想などいただけると大変嬉しいです。ほめてほめられ、facebookを、そして世界を幸せに。

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