2022年に向けて、この年末、いろいろ攻めている。自分のためだと決してこんなに攻めないのだけど、やはり、誰かのためだととても攻められる。仕事をいっしょにやれる、助かる、みたいなことだけじゃなく、こういう、自分ひとりだとなかなかやれないであろうことも、誰かのためだったらやれる、という意味でも、適切な人を雇用することにはたいへん大きな意味がある。すでによかったと思っているが、「自身が確信に変わ」るまでがんばる。2021年残りも。