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PLUG

週末ぶらぶらレポート

この記事は、はてなダイアリー(simplife)で2003年8月から書いていた日記「PLUG」から移したものです。元の記事は simplife.hatenadiary.org/entry/20040208/p1 にあります。リンクの先や埋め込み、当時の画像は、いまは表示されないことがあります。


最近のんびりする時間が不足していたので
何をするでもなく怠惰に過ごせば時間はもう16時!
いろいろなことを思い描いていたものの予定変更して乃木坂へ。高橋てい一。
(http://d.hatena.ne.jp/simplife/20031205#p3)


最終日のせいか、いつもはがらんとしているギャラ間が混んでる。
それにしても今回は客層が面白いなあ…。小学生とかギャルとかOLとかサラリーマンとか。



左:混みあう展示会場。右:藤森照信と高橋てい一の対談映像が流れていました。


スクラップファイルがあったり、実際の建築計画書があったりと、
氏の重視する「すべては手から始まる」の想いがひしひしと伝わってきました。
3Fには最新のプロジェクト模型が。御年80歳! まだまだ現役です。


乃木坂駅の入り口で一服していると目の前を近藤サトとその新結婚相手が。
今にも「すいません、プライベートなんで」と言い出しそうな過剰な警戒感。
大丈夫だ。まったく興味ない。


千代田線に乗り込み日比谷へ。
マリオン上の有楽町朝日ギャラリーで木村伊兵衛と土門拳。



(http://d.hatena.ne.jp/simplife/20040204#p2)


「ライカの名手」木村伊兵衛と「リアリズム」の土門拳。
これが展覧会前のイメージだったんですが、そんなもの軽く吹き飛んでしまうような作品の数々。
土門によるイサムノグチや川端康成ら著名人のポートレート、
木村が撮りつづけた秋田の風情、どれもいいんですが、
何といってもすばらしいのは子どもたちの生き生きとした(という表現が陳腐なほど素敵な)表情。
なんだかおっかないイメージのあった土門がこれほど子どもを好んで撮っていたとは
知らなかったです…。


500円は安い。写真に興味がある若者と、戦中戦後を生きた先輩方にオススメ。
うちの両親にも見せたい写真展でした。

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