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ライブ・ドローイング「Pink Vacancy」

この記事は、はてなダイアリー(simplife)で2003年8月から書いていた日記「PLUG」から移したものです。元の記事は simplife.hatenadiary.org/entry/20040302/p1 にあります。リンクの先や埋め込み、当時の画像は、いまは表示されないことがあります。

→http://www.shiseido.co.jp/gallery/current/html/


2004年3月2日〜3月28日、資生堂ギャラリー。


西山美なコによるライブドローイング。会期前半は制作過程を、会期後半は完成品を。
どちらも楽しそうですね。行くしか。

資生堂ギャラリーでは、西山美なコ(にしやま・みなこ)によるライブ・ドローイング「Pink Vacancy(ピンク・ヴェーカンシー)」を開催します。2004年3月にオープン3周年を迎える東京銀座資生堂ビルの記念イベントとして、西山が資生堂ギャラリーの空間と向かい合い、壁面に直に筆先を走らせます。一か月という時間の中で、壁面の上に作品が芽吹き、花開く様子を来館者が自由に見ることができる公開制作となります※。完成品を展示するという通常の考え方から離れ、一人の作家が何もない空間(=Vacancy)と対峙し、そこでしか生まれ得ない制作風景を公開することによって、<作家>、<作品>、<空間>、<鑑賞者>の関係性とそれぞれの意味を、今一度見つめなおすきっかけを作ります。


ちなみに、1000部限定のカタログ購入者には壁面に描かれたドローイングを
小さな「かけら」に分断したものが送られるそうです。ステキ。

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