RHYTHM*
提案する力、とは。
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神永さんと話していて考えたことを忘れないうちにメモ。「提案力」ってなんだろな、って。
究極的に考えると課題発見能力と課題解決能力だと考えていて、いかに2者を正確かつ迅速に行えるか、それが提案力だと考えてる。でも、これは答えになっていそうで答えになっていなくて、じゃあ、それらの能力はどんなものから構成されているのかを考えないと何の意味もない。
で、結論から言うと、情報収集能力と情報処理能力だな、と思ってまして、判断に必要な情報をいかに大量に集められるか、そして情報をプロセスする段階でどんな処理手法を用いてどんな結論に導いていくか。それがすなわち「能力」だな、と。
当たり前のことだけど、情報ばかりあってもプロセスできなきゃ何も生まれないし、処理能力がいかに優れていても必要十分な情報が無ければ誤った結論を導く。というわけでこの2つがとても重要、なはず。
最近「処理能力=フレームワーク」みたいに考えている人が多いけど、それはきっと違ってて、フレームワークは確かに処理を助けるツールとして使うべきだけど、最初からフレームワークにはめて考えると正解へと一直線に導く処理を行えない可能性が高まってしまうことが、まま、ある。
テンプレート化やフォーマット化というものは得てして効率化のために行われるものだということを忘れなければ当然の帰結になると思うんだけど、ついつい楽しちゃうんだよな。人間って。全てのケースを普遍的に扱えるフレームなんて、存在するはずがないのに。
と、いうわけで、今日も情報を集め、そして処理する日々なのでございます。