RHYTHM*
映画「ソーシャル・ネットワーク」
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「ギョーカイ」にいるといろんなチケットやら招待やらが直前になってまわってくることが、よくある。直前にならないとまわってこないことが「ギョーカイ」の端の方にいることを如実に物語っているが、官僚になった友人が「アタッシュケースに札束は現実に存在する」などという事実を複雑な表情でぼくに打ち明けていることに比べればきっと大したことでもない。
で、ちょっと前の話になりますが、東京国際映画祭のオープニングに直前でご招待いただき、「ソーシャル・ネットワーク」を観てまいりました。
日本では公開までまだだいぶ時間もあるし、内容については触れられないけど、面白かった。公開されたらもう1回観たい。インターネットに関してもFacebookに関してもぼくは既に素人ではなくなってしまっているので、そういうことにまったく興味関心がない人が観たらどう感じるんだろう、ということばかりが気になってた。必ずしもネット好きばかりが集まるわけでもない、それでいてそれなりに大規模な映画祭のオープニングになるってことは、そういう人たちにも楽しんでもらえる作品なのかな、なんだろうな、きっと。
Facebook、普及するかな。少なくともこの映画に関して言えば、内容はともかくタイミングについてはこれ以上ないほどのチャンスのはず。東京国際映画祭では何も仕掛けもなかったけど、ロードショーでは何かやるんだろうな、きっと。ひとりの消費者、ひとりのユーザーとして楽しみ。
それにしても、うちのおかんに観せたらきっと、「ねえ、なんであのホームページがそんなにお金になるの?」っていう疑問なんだろうな。そういえば何でだろうな。