#158 言わんこっちゃない

これはイワンコね。イワンコッチャナイ。

前のエントリで自分がデブで「まあ、痩せていきたい」みたいな悠長なことを言っていたのをいま本当に情けなく思っている。デブだった結果(原因はデブだけではないが)今ぎっくり腰になっていて、ここ2日間ずっと寝転がっている。いろいろな思考が浮かんでは消え、なのだけど、消えると良くないので書き留めておこう、と。

・腰痛はストレスが大いに影響していると言うが、本当 最近ストレスがハンパなかった
・痛くてのたうち回ってます、と言っても、「大変ですね、明日の資料いつできますか?」になる
・そういうものだ
・小さな会社の代表として、最大のリスクは不安定な自分
・バッファはリスクヘッジ
・自己依存度が低い事業もリスクヘッジ

まあ、自分が楽しくできる範囲の仕事を、楽しいなー、つってやっている状態というのが、理想なんだろうと思う。無理してヒーヒーいいながら自分の会社を経営しているのは明らかにおかしい 頑張らないってことじゃなくて、なにかあったら自分が出ていってなんとかするっていう、控えめなポジションにいないと、会社として健全じゃないよね、的な。


#157 我が体重との闘争

キッズが今週からボルダリングのレッスンを受けることになり、「Taddy(わたしの呼称)ボルダリングやったことないんでしょ! どういうところかを見せたい、めっちゃ楽しいよ」というので行ってきた、の図。

Taddyはボルダリングやったことないし、今のところやる予定もないのだけど、それでも実際に目の前でスルスルと壁を登っていくちょっと前までバブーちゃんだったキッズを見ていると「おお、順調に育っているねえ」という気持ちと「おお、わたしはこの能力(壁を上の方までよじ登る能力)においては君たちに負けてしまっているねえ」という気持ちがハーフ・アンド・ハーフくらいになっていた。

腕力を中心とした筋力で数倍勝っていたとしても、それを打ち消して余りある体重と、そして痛みとがわたしの総合力をキッズ以下にしているわけで、しかしわたしは大人であり、その体重と痛みを積極的に排除することができるはずなのだ、そう、痛みだっておそらくは体重が由来であり、Tシャツがいまいち決まらないのも企画がスッと通らないのも、都合の悪いことほぼ全てがデブだからなのである。きっと。

痩せよう。

2014年だから、8年前、3か月で22kgくらい落としたことがあって、それはめちゃめちゃ暇だったから(転職前ののんびりターム)成し遂げられたわけで、当時と同じやり方はできないことをしっかり認識して、大人らしくちゃんと考えて、やります。やりますので、なにとぞ。


#156 忙しい そしてそれは非合理である

この2週間くらいは本当に忙しくて、今この瞬間(日曜の4:19AM)も「忙しいな…」と感じていて、日曜日の4:19AMに忙しいって感じてるのってもう終わりなんじゃないかと思ったりしているので、一度思考を整理するために、そして、忙しいと感じることの非合理性を認識しようと思って日記してみている

原因はいくつかあって、プロジェクトの数がキャパを超えていることが最大の要因なんだけど、それに加えて学校の新年度やら学部生の就活シーズンやらが重なって「相談したいんです」という連絡をハチャメチャもらっているのもそのひとつ。毎日何かしら相談してる感じがある最近。

で、戻って、忙しさについて。会社員生活を辞めて一番困るのは「この感じがいつまで続いてくれるのかわからないこと(この感じ、は、いい感じ、です)」で、しばらく(10年以上は)家族と楽しく過ごさなきゃいけないわたしにとって、例えば明日突然「もう仕事お願いしません!」みたいになると余裕で死ぬわけで、そしてその可能性はゼロにはできなくて、ゼロに近づけるためには今目の前にある仕事のクオリティをギリギリまで高めて「次もお願いします」をもらい続けるしかないのだけど、それはとてもとても(わたしには)大変なことだし、それは「忙しい」とできないことなわけです。という感じで、自分が「忙しい」と感じる状態に置かれているのは自殺行為で、なるべく長い時間クライアントにとって価値あるパートナーでいるためにも、「忙し」くないことは極めて大切なわけです。合理的。

あとは、受託にだけ依存しないこと。この2年で1000万回くらい考えてるけど、今年はいよいよ、やるぞ〜! まあ、でも、わたし受託適性高いな、って改めて思うんですが。

というわけで、4:27の東京、Japanからお送りしました。


#155 LUUPについて

いまのところ、であり、またいつか使いたいという気持ちが強くある。

https://twitter.com/TDFSHND/status/1495313427434467333

というね、感じなんです。

で、これ、「もともとどういう移動手段を使っていたか」っていうのが結構大事だと思っておりまして、わたしのように自転車大好き、自分のチャリも使うし赤チャリことドコモ・バイクシェアも使う、みたいな人にとっては明確な優位点が「漕がないから疲れない」くらいしかなく、上に書いたようなマイナスポイントをカバーできるほどではない、という感じに着地するものと思われます。

あと、チャリは自分の力の入れ具合で無段階に機器の動きをコントロールできるけど、LUUPはそういう細かい差配ができないことによって、コントロールを手にしていない機器で車道を走っているということに結構な恐怖感があった。例えば車が暴走してきてる! みたいな時にチャリだったら脳内でざっくりどうやって避けよう、みたいなシミュレーションができるけど、LUUPだとどうしよう、みたいな。そういうイメージの沸かなさも恐怖を増強しているな、とか。


#154 社会人3年目のころ

https://twitter.com/TDFSHND/status/1494136689240920066

何年前だろ。社会人3年目くらいのころ。2004年とかか。毎週木曜日の朝900に定例ミーティングがあるクライアントがあって、週次でミーティングするくらいだからいわゆる「重要クライアント」なんだけど、当時のわたしや会社は「全部が重要クライアント」みたいな状態になっており、例えばマネージャーミーティングが深夜2時とかから始まるような異常な状態で(たのしかったけど)、で、当然のように毎週水曜日は徹夜で、考えて、作業して、そう、当日の730くらいになんとか資料ができて、用紙なかったりトナーなかったりしたけどなんとか紙袋に人数分の資料入れて、ヤバいもうこんな時間じゃん遅刻じゃんみたいになって、いま考えればタクシーでも良かった気がするけど、今みたいにアプリで時間指定して呼んでみたいな世界観じゃなかった(つまり捕まえられなかったら死)し、あとお金もったいなかったから、渋谷のマークシティから山手線渋谷駅までを陸上部かっていうテンションで走り、新宿着いた瞬間にまた走り、都庁本面に走って、動く歩道行くより動いてない歩道(つまり普通の歩道だ)を走ったほうが速いからまた走って、夏はもちろん冬でも汗だくでビル着いて、クライアントに褒められたり怒られたりまた褒められたりして、いま考えるとたくさんのかたにご迷惑をかけた可能性があるので申し訳ない気持ちで一杯ですが、たまには走ってアポに行く、みたいなのもいいですな、と思い出しました。